フリウォ対人オススメ武器指南:エゼルリング編【炎上】

炎卓会議
この記事は約4分で読めます。

さて、今回は対人ボランティアにおけるエゼルリングについてです。

わいの使用武器ではないので、敵側の視点が強く反映されています。おかしい箇所があればコメントかTwitterまでお願いします。

 

その他のオススメ武器についてはこちら

対人ボランティアで咎人のオススメ武器はどれ?【初心者向け】
フリーダムウォーズの対人ボランティアで咎人が持つならどの武器が強いの?使いやすさを重視したオススメの武器を7種類紹介しています。武器の組み合わせ例と私的最強武器ランキングも記載。

 

スポンサーリンク

特徴

道化師と火炙り

1.ハメ殺せる

エゼルリングの炎は地上でカスれば身動きが取れなくなり、空中では怯みを入れて落とせます。こちらが攻撃を受けて中断しない限り、反撃を受けずに倒せるので単純に強いです。

 

2.射程が極端に短い

一番の問題点。とにかく相手に近づく必要があるため、被弾する可能性が高くなります。ただ燃やすだけの武器と思われがちですがそう簡単にはいきません。

 

3.防壁を貫通する

銃火器ながら炎は防壁の影響を受けないので、中にこもっている相手を燃やすことができます。相手にエゼル持ちがいるだけで、防壁内にいても油断ができず建てる位置も考えさせられます。

 

4.リロード回数が少ない

他の銃火器はとにかくリロードを多用しますが、エゼルリングはマガジン数が非常に多くモジュラーでさらに増加させることができるためほとんどリロードする必要がありません。リロード時間せず継続して攻撃できるのはありがたみ。

 

基本的な立ち回りについて

凛さんと記念写真

複数人を相手にするのは厳しいため、孤立している相手を荊移動で距離を詰めて燃やしに行きます。

この時、銃器ダイブアタックを敵咎人に当てる→燃やすの流れが決まると強力ですが、近接と違ってロックオンがないので難易度は高いです。

相手が固まっている場合は、防壁無視できる炎を活かして防壁があるところから攻めます。

 

対カッツェ

即死も怯みもないので、燃やしやすい相手です。多少ゴリ押しで行ってもおk

 

対SR

怯みがあるので、壁などを利用して地上に降りることなく距離を詰めましょう。タイマン時はもちろん、他の人を燃やしてる際は射線に気をつけましょう。

 

対AAW

相手がAAWを当てられるかの勝負。

とはいえ、正面から燃やしにいくのは被弾する確率が上がるので避けた方が無難。荊移動を利用しての空中からの奇襲か、死角から攻めるのがオススメ。

 

対エゼル

ミラーは炎の当たり判定次第なので難しいです。空中から燃やしにいくと、相手が炎を上に向けない限りは先に燃やせます。地上では斜めに移動を意識するといいかも。

 

対近接

近接を正面に捉えて炎を出し続けるのが安定します。というより炎を出しておかないとダイブアタックに抵抗できません。こっちにそのまま突っ込んできたら儲けもの。

 

モジュラー構成

エゼルリングのモジュラー

エゼルリングの基本モジュラーは以下の8つです。

  1. 威力アップ(特大)
  2. 移動速度アップ(大)
  3. 移動速度アップ(特大)
  4. 装弾数アップ(特大)
  5. マガジン量アップ(特大)
  6. 分隊支援火器発射速度アップ(中)or移動速度アップ(中)
  7. 分隊支援火器発射速度アップ(大)
  8. 分隊支援火器発射速度アップ(特大)

移動3種か分隊3種かは好みです。

移動なら炎を出した状態でも動きやすいですが、炎を出すのが微妙に遅いので早めに炎を出す必要があります。分隊は炎を出している時の動きは移動に劣りますが、とっさの状況で素早く炎を出すことができます。

甘城
甘城

わいは分隊の方が安定すると思っていますが、ろくに使ってないので諸説

 

有効射程距離アップはいらないの?

有効射程距離アップは実際の射程が伸びるわけではないのでいりません。

 

 

ブースター・戦闘用アイテム

お日様ポカポカ

エゼルリングは継続してハメ殺す武器なので攻撃力を上げる必要がありません。

アタック系ブースターの代わりにS.T.C.E.ブーストアクセラレイト、アクセラレイトリスタート、ヘルスなどを採用しましょう。

アイテムではアドレナリン改の代わりにAPマイン改フラッシュG改、イバラジャマーなどを採用するのがオススメです。

 

まとめ

ポイント・射程は短いがハメ殺せる

・防壁を無視して攻撃できる

・銃器ダイブ→エゼルは決まれば強力

・攻撃を上げるブースターや戦闘用アイテムは必要ない

射程が短いせいでステージによって強さがブレますが、ハメ殺せるんだから弱いわけないよなぁ!

 

 

この記事へのコメント

タイトルとURLをコピーしました