【ドルフロ】5-6 FF M249SAW掘り オススメ編成例【貧乏】

5-6アイキャッチ
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さて、ドールズフロントラインの戦役5-6,5-4eではMGの「FF M249SAW」を掘ることができます。

そこで今回は、5-6をボスマスS勝利で周回する際にオススメの編成例を紹介します。

 

この記事の内容

  • 5-6について
  • オススメの編成例
  • 周回の流れ

 

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5-6を周回する目的

ドルフロの図鑑FF M249SAW

5-6ではボスマスでS勝利、またはステージをSクリアすることで第五戦役ドロップ限定人形である「FF M249SAW」がドロップする可能性があります。

ドロップ限定人形である以上5-6,5-4e(自律作戦でも可)を周回するしか入手方法がないので「FF M249SAW」の確保が主な目的となります。

 

また、期間限定限定人形ドロップ戦役に指定された場合に周回することがあります。

 

5-4eではなく5-6を選んだ理由としては、全2戦で終わるからですね。

レベリングを兼ねて周回するなら5-4eでもいいと思います。

 

 

5-6の周回オススメ編成

第一部隊:育成人形(リーダー)+AR1+HG3

5-6編成例

育成人形をリーダーにおいて経験値を稼ぎつつ、5linkのARにHG3体でバフをかける形になります。

 

装備

5-6装備例

ARはオプティカルサイト高速弾で攻撃に特化させて、被弾する可能性があるのでX外骨格で回避を上げます。

 

HGは撤退させますが、コントロールミスに備えて回避が上がるサイレンサーT外骨格を装備させましょう。

育成人形はすぐさま撤退させるので必要ないです。

 

陣形

5-6陣形例

前列中段に育成人形を置いて真っ先に撤退させます。

 

HGは火力or射速or会心バフをかけてARを強化します。

周囲の人形は全員撤退することになるので、ARは最も安全な位置に配置。

 

第二部隊:5link AR or(HG×1)

5-6編成例2

貧乏ランなので当然ですが、もう1体火力要員となる5linkのARを用意して2周ごとに交代させます。

 

HGはARを補給で交代させる際に1ターン隙間ができるので、そこで配置します。

人力を少しでも節約するためにやっていますが、面倒なら4-3eの貧乏ランと同様に1周ごとに交代させておkです。

 

この編成のメリット・デメリット

メリット

  • 資源をかなり節約できる(一周:人力42~58,弾薬24,配給12)
  • 一番使う資源が人力なので集めやすい
  • 人形を撤退させるだけで被弾が少なくノーダメも狙える

 

デメリット

  • 貧乏ランなので交代させるのが面倒くさい
  • 高レベルHGや装備の強化が求められるので編成の敷居が高い
  • 人形の撤退が必須で放置できない

 

 

5-6のマップと周回の流れ

マップとルートはこんな感じで、道中1戦とボスマス1戦の全2戦になります。

0ターン目

5-6初期配置

右上の飛行場第一部隊、司令部第二部隊を配置。

 

1ターン目

5-6補給

まず第二部隊の火力要員に補給します。

 

5-6攻略ルート

後は第一部隊をボスまで直行させればおkです。

 

ボス戦

5-6ボス戦

ボスが標的を攻撃する前に一度立ち止まり、「なぁんだ~この(ry」と呟くので、攻撃してくる前に数字の順番で撤退させます。

だいたい「なぁんだ~こ」あたりで撤退します。

撤退するたびに移動が入ってボスは攻撃を中断するため、その間にARの攻撃で倒してもらおうというわけですね。

 

撤退するタイミングに慣れたらノーダメも狙えます。(人形の練度と装備にもよる)

 

2周目以降

2周目以降は、火力枠を交代して無限ループに入ります。

ARは2周ごとに交代、合間にはHG×1を配置すると人力を節約できます。(交代させるのが非常に面倒ですが)

 

5-6ボスマスS勝利周回のまとめ

5-6S勝利

・5-6,5-4eでは「FF M249SAW」がドロップする
・編成例はAR×1+HG×3+育成人形で貧乏ラン
・自分の部隊状況によって何が最適かを探る

 

今回紹介した編成はあくまでも一例であり、最善ではありません。

わいが目指したのは、資源消費が少なく簡単にコントロールできるだったのでこうなりました。

 

育成人形枠をSMGにして放置修復周回してもいいし、どうせ2戦しかしないので貧乏ランをしない選択肢もあります。

 

個々の育成,資源状況によって、何が最適かは変わってくるので、それを探ってもらうのがベストなのかなと。

というよりドロップするまで作業になるので、それを考えるのも楽しみ方の1つだなと感じました。

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