おーじゃいます!甘城です。
さて、今回は不幸にも対人ボランティアを訪れてしまった初心者に、どう対応するべきなのか考えていきます。
こちらの記事でわいの初心者に対するイメージを理解した上で読んで頂けると幸いです。
野生の初心者が飛び出してきた!▽
対人ボランティアはボランティア協力申請のすぐ下から参加することができます。
そのため、「協力ボランティア感覚で気軽に対人ボランティアへ来てしまう人」や「純粋に対人ボランティアに興味を持った人」が定期的に現れます。
しかし、協力ボランティアと対人ボランティアは全くの別ゲーです。
何も知らない初心者が参加すると、悲しい結末を迎えることになります。
初心者が対人ボランティアに参加するとどうなる?
知らんのか?初心者はこうなる。
初心者だから当たり前なんですけど、ほとんど何もできずに殺されていきます。
慣れていないのは仕方ありませんが、対人ボランティアに参加する準備ができていないのであれば、そこに改善する余地があるということです。
ですが、その人たちは「アクセサリを蘇生する」「市民を搬送する」などリザルトに表れない形でチームに貢献しているので、また別の話になります。
初心者のために何をするべきか?
対人ボランティアに初心者が来ても、普通に受け入れて一緒にやる人が多く見られました。
今まで対人ボランティアで何試合も戦っていれば、初心者がやっていける環境でないのは明白です。
ベテランばかりの対人だからこそ、初心者に何が足りていないかを教え、準備を整えてから出直してもらう必要があります。
初心者と一緒に共闘するには?
初心者と一緒に共闘するのは、「対人初心者」に進化させてからにしましょう!
初心者のまま一緒に戦うのはお互いのためになりません。
こちらの記事に書いてある状態になれば準備おkです。
正直なところ、対人初心者に進化したところですぐに結果は出ません。
ですが、対人を続けていくのであれば必要なことであり、一緒に共闘する味方からすると1人として数えることができるのはとても大きいです。
まとめ
対人ボランティアに気軽に参加できる、武器厳選が必須などの仕様が悪いのであって、初心者には何の罪もありません。
だからといって、そのまま受け入れるのではなく「対人初心者」になってもらえるよう誘導することが大切です。
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